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はがき伝道 453号 一燈

  • はがき伝道 2026年4月20日

    はがき伝道 令和8年 2月 453号 真福寺

     

    春秋地を巡ること

    変わらざる歴である

    喜怒哀楽は碧波の心である

    生死の一燈は無尽の光なり

    日々新々として一隅を照らす

     

    春夏秋冬の一年の姿は

    変わらざる自然の営みである。

    スパイラル(螺旋状)に毎年暦をめくり、

    前進していく不易の大自然の運行です。

    その自然の中で人は生まれて死んでいく

    小さな存在です。

     

    生老病死を人生の一生とするなら

    喜怒哀楽は人生の一生に付き合って生まれる

    心のきらめきであり、

    かなしみであり、怒りであり、喜びであり、楽しさである。

     

    人の一生は、

    誕生から死にいたるまで、

    ローソクの炎のように燈り続ける

    有限なたった一つの、

    二度と生まれてくることのできない

    尊い燈火のようなものです。

     

    毎日毎日新しい一日を

    日めくりしながら

    二度とない人生を

    与えられた場所で

    一燈を照らすことが人生です。

    キラリと光る一燈を照らして

    納得のいく充実した人生を送る

    一生でありたいと思っています。

     

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